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  • 排水管つまりの原因とキッチン・浴室・トイレと場所ごとの対処法

    排水管のつまりで悩んでいる方に向けて、つまりが発生する原因と対処法についてご紹介します。 水回りのつまりはよくある家庭のトラブルです。

    しかし、頻繁に水の流れが悪くなったり、悪臭が漂うようになったり、対処法がわからなかったりすると毎日の深刻な悩みになってしまうでしょう。 自分で対処しようとしても、本当に正しいやり方なのかわからなければ不安なものです。

    そこで今回の記事では、場所ごとに排水管のつまりが発生する原因と対処法を解説します。 ご自身で排水管つまりを改善したい、正しい対処法を知りたいと思われている方の実践に役立つ記事です。

    目次

    排水管のつまりが疑われる症状

    まずはつまりが疑われるときの症状について見ていきましょう。

    症状1:コポコポと音がする

    水を流すと排水管の方から「コポコポ」と音が聞こえる症状です。 コポコポと音が聞こえるなら、排水管がつまりかけている可能性が高いでしょう。 本格的につまる直前に見られる症状なので、早めに対処すればつまりは避けられるはずです。

    症状2:水が流れない

    排水管につまりが生じると、水が流れなくなります。 一向に水が流れず、むしろあふれてくるようならつまっているでしょう。 中には水があふれるどころか、逆流してくるケースもあります。

    ただ水は流れるものの流れ方がゆっくりになる場合も少なくありません。 いずれにしても水の流れがスムーズでなくなれば、つまっているかもしれないと疑ってください。

    症状3:嫌な臭いがする

    排水管がつまると嫌な臭いがすることがあるのも症状のひとつです。 下水の臭いや腐ったような臭いが漂うことがあるので、生活空間の快適さが失われます。

    排水管のつまりが発生する原因

    もしご紹介したような症状が見られるなら、排水管のつまりが発生する原因を知ってから対処をしましょう。 つまりが生じる場所は一カ所だけではありません。

    場所ごとに排水管のつまりが生じる原因や対処法は変わります。 そこでなぜつまるのか、場所ごとに原因を解説していきます。

    原因1:シンクでのつまりの場合

    シンクでつまりが発生する原因は、「油」「洗剤」「食材」の3つです。

    特に排水管つまりの原因となりやすいのはとされています。 油は水に溶けず、さらに粘度が高いため管の内側に付着しやすいためです。 さらに洗剤の溶け残りや含まれる汚れ、小さな食材などが付着した油に絡め取られることもあります。

    長年にわたり管の内側に付着した油と、絡め取られる洗剤と食材は、蓄積されると管をふさぐほどの厚みとなります。

    参考記事:キッチンの排水溝つまりの原因は?原因と解消方法をチェック

    原因2:浴室でのつまりの場合

    浴室では「髪」「石けんカス」「皮脂」「アカ」が排水管つまりの原因です。 ただしまれに、ヘアピンやピアスなど、小さな物が流れてしまったことが原因となることもあります。

    体を洗う場所である浴室では、人の体から排出されたものでつまりが生じやすい場所です。 とくに家族の中に髪が長い人がいるのに、髪の毛キャッチのネットを張っていなければすぐにつまってしまうでしょう。 まず排水管の中に石けんカスや粘度のある皮脂が流れると、管の内側に付着して汚れとして蓄積されます。 蓄積された汚れには、アカも付着します。

    3つの汚れによりぬるぬるとなった汚れ部分に髪の毛が絡め取られると、汚れはさらに厚みを増していくのです。 最終的に排水管を塞ぐほどの厚みとなり、水が流れなくなります。

    原因3:洗面台でのつまりの場合

    洗面台で水が流れなくなった場合、「石けんカス」「髪」「ヒゲ」「眉毛」「固形物」などが原因となります。 浴室での排水管つまりと原因はほぼ同じです。

    しかし、洗面台の場合はひげそりや眉毛の処理など、細かな毛の処理が多いことが違いと言えます。 ヒゲなどの短い毛であれば問題がないように思われるでしょう。

    しかし、石けんカスによりぬるぬるとした汚れが付着した管の中では、短い毛でも絡め取られてしまいます。 そして髪の毛を乾かすときに落ちる抜け毛を流していると、浴室と同じように管の中に髪の毛が蓄積されることに。

    さらにヘアピンなどの小物を落としやすい場所でもあることから、5つのものが原因となりつまりやすい場所です。

    原因4:トイレでのつまりの場合

    トイレでの排水管つまりは、「大量のトイレットペーパー」「溶けにくい紙類」「固形物」「異物」などが原因です。 中でも原因となりやすいのは、トイレットペーパーだと言われています。 トイレットペーパーは水に溶ける紙です。

    しかし、あまりに大量に流すと、水の勢いで流しきれなかったり、排水管の中で溶け残ったりしてつまりを発生させます。 また溶けにくい紙類にも注意が必要です。

    たとえば「水に流せる赤ちゃんのおしりふき」や「水に流せるトイレおそうじシート」などの製品はよく見かけます。 水に溶けやすい紙で作られてはいるものの、トイレットペーパーよりも溶けにくい紙類です。 加えて固形物や異物などを流すこともつまりの原因となります。

    また、スマートフォンやおもちゃ、ハンカチ、残飯、吸い殻、ペット用のトイレ砂などです。 トイレはつまりやすい場所なので、気軽に何でも流さないように気をつけてください。

    原因5:洗濯機でのつまりの場合

    洗濯機の排水管では「糸くず」「繊維」「髪」「洗剤」「カビ」がつまりの原因となります。

    主な原因は洗剤の溶け残りなどが付着してドロドロになった管の内側に、糸くずなどの繊維類が付着することです。

    つまる仕組みは浴室や洗面台の場合と同じで、複数のものが混じった汚れが管の内側に蓄積されることで水が通りにくくなります。 さらに洗濯機はカビが発生しやすい場所です。

    たとえ洗剤の溶け残りが付着しなかったとしても、カビが繁殖してヌルヌルになることもあります。 以上のように洗濯機は、洗剤やカビでヌルヌルになったところに糸くずなどの繊維が付着することでつまりがちな場所です。

    排水管がつまってしまった場合の対処法

    排水管つまりの原因は場所ごとに違うため、それぞれの原因に適した対処をすることが大切です。 原因の項目と同じく、場所ごとに排水管つまりの対処法についてご紹介していきます。

    対処法1:シンクでのつまりの場合

    シンクでの排水管つまりに対処する方法は、主に3つあります。 複数の方法を組み合わせるなど、お好みの方法で試してください。

    お湯を流すだけの対処法

    シンクで水が流れなくなったときは、お湯を流す方法が効果的です。 対処の手順を見ていきましょう。

    1. お湯の温度を40~60℃に設定する
    2. お湯を排水管に直接流す
    3. 少しずつ何回かにわけて流していく
    4. もし解消されなければ排水溝にフタをする
    5. シンクに70%容量くらいのお湯をためる
    6. フタを開けて一気にお湯を流す

    つまりの初期段階であれば、40~60℃のお湯を少しずつ流していくやり方で解消されるはずです。 お湯を少しずつ流していくと、排水管の中の汚れがふやけて流れやすくなります。

    そのため一気に流さないことがコツです。 もし流れが改善されなければ、シンクにお湯をためて、ふやかした汚れを一気に流す方法を試してみてください。

    以上の手順でも解消されないなら、完全に管の中がつまっていると考えられるので業者に依頼した方が良いでしょう。

    重曹とクエン酸で汚れを溶かす対処法

    次は食品を扱うキッチンでも安心な、重曹とクエン酸で汚れを溶かす対処法をご紹介します。 もちろんパイプクリーナーなどの洗浄剤でも汚れは溶かせます。 しかしより安全性を重視したい場合は、次の方法を試してみてください。

    1. 排水口から排水管にかけて重曹を振りかける
    2. 重曹の上からクエン酸を振りかける
    3. 30~40℃のお湯を作る
    4. お湯を少しずつ排水口に流す
    5. 流し終えたら1時間ほどそのままにする
    6. 1時間経ったらお湯を流す
    7. 泡が完全になくなって水が流れるようになったら完了

    重曹は弱アルカリ性、クエン酸は酸性なので、一定の汚れを分解するのに効果的だとされています[1]。 シンクつまりの原因は油や洗剤がメインなので、重要やクエン酸が洗浄に適している可能性もあるでしょう。

    ラバーカップで汚れを取り除く対処法

    シンクのつまりはラバーカップで取り除けることもあります。 ラバーカップといえばトイレのつまりに使う道具とのイメージがあるはずです。 しかしつまりであればキッチンでも使用できる道具なので、キッチンにもひとつ準備しておくと心強いでしょう。

    1. 排水トラップ・フタ・バスケットを取り外す
    2. 排水口にラバーカップをあてる
    3. シンク内に10cmほどの深さで水をためる
    4. ラバーカップを排水口に向けて押す
    5. 少し間を置く
    6. ラバーカップを思い切り引き上げる
    7. もしまだ水の流れが悪いようなら何回か行う

    ラバーカップなら1回でつまりが解消されることもあります。 シンクでは意外な方法かもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。

    対処法2:浴室でのつまりの場合

    浴室での排水管つまりへの対処法は、直接汚れを取り除く方法です。 下記を参考に実践してみてください。

    1. 針金ハンガーを伸ばす
    2. 排水口の中に針金ハンガーを挿入する
    3. 管の内側の汚れを絡め取るようにくるくると針金ハンガーを回す
    4. 付着した汚れを取り除く
    5. 汚れが付着しなくなるまで続ける

    浴室では髪の毛でつまっていることが多いと解説しました。 髪の毛は針金ハンガーなどでかきだしやすいため、直接簡単に取り除けるはずです。 もちろんワイヤーブラシやフレキシスネイクなど専用の道具があれば、道具を使って行ってみましょう。

    対処法3:洗面台でのつまりの場合

    洗面台の排水管つまりに対処するなら、洗剤で溶かす方法がもっとも簡単です。 洗面台の排水口を見ると、小さな物が流れないように十字形のキャッチャーが固定されているでしょう。 そのため物理的に汚れをかき出すことは難しいのが洗面台です。 次のように洗剤を使って汚れを溶かしましょう。

    1. パイプクリーナーを準備する
    2. 排水口にパイプクリーナーを流し込む
    3. そのまま15~30分くらい放置する
    4. 洗剤がすべて流れきるように水を流す
    5. もし水の流れが改善されないようなら2~4を何回か繰り返す

    一般用のパイプクリーナーなら、排水口に流し込んで放置し、その後は水で流すだけなので簡単です。 それでも水の流れが改善されない場合、放置する時間を長くしたくなるでしょう。 しかし放置時間を長くするよりも、説明書どおりの使い方で何回か繰り返す方が効果的です。

    対処法4:トイレでのつまりの場合

    トイレでつまりが生じた場合の対処法は、お湯と重曹、ラバーカップの3つを併用する方法です。

    1. トイレの止水栓を閉めて便器周りにビニールシートを敷く
    2. お湯の温度を50~60℃に設定する
    3. お湯をトイレに流す
    4. お湯を流した後に重曹を振りかける
    5. 排水口に対して垂直になるようにラバーカップをあてる
    6. そのままゆっくりとラバーカップを押してへこませる
    7. 限界まで押し込んだら勢いよく上に引っ張る
    8. 5~7をつまりが解消されるまで行う

    注意したいことは、ラバーカップを勢いよく押さないことです。 勢いよく押し込むとさらにつまりが悪化してしまう恐れがあります。 そのため押し込むときは、静かに、少しずつゆっくりと押し込んでいくようにしましょう。 上記の対処法を、つまりがなくなる感覚があり、水が流れるようになるまで何回か繰り返してください。

    対処法5:洗濯機でのつまりの場合

    洗濯機の排水管につまりが見られる場合は、まずフィルターと排水ホースを洗ってください。 フィルターを洗えばつまりは改善されるはずですが、排水口部分の掃除も済ませられれば理想的です。 もし洗っても改善されない場合は、パイプクリーナーを使って汚れを溶かす方法も効果的でしょう。

    困ったときはプロにお任せ

    いかがでしたでしょうか? この記事を読んでいただくことで、排水管のつまりの原因や対処法がご理解いただけたと思います。 排水管のつまりはご自身での対処もできますが、ご紹介した方法を試しても改善されない場合はプロの業者に依頼するのが確実でおすすめです。 

    参照:JSTAGE:(PDF)洗浄における酸・アルカリ中和説の問題点

     

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