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  • 地震後は要注意!震災後にトイレで水漏れが起きやすい原因

    最近は日本の各地で震度3や4の地震が頻発しています。
    震度3や4の地震では住宅やビルが倒壊するなど、大きな被害が出ないからと油断していませんか?

    一度の地震では問題なくても短期間で複数回揺れると少しずつ歪みが出てくる場合があります。
    また、今は近々南海トラフ地震や都市直下型地震など大きな地震がくるとされています。
    意識している方は少ないかも知れませんが、災害後のトイレはとくに水漏れしやすいとされているので地震後のトイレは要注意です。

    今回は地震後にトイレで水漏れが発生する原因などをご紹介します。 地震に不安を抱いている方、今後くると言われている大型地震に備えておきたい方必見です。

    目次

    地震後にトイレで水漏れが発生した際に考えられる2つの原因

    地震発生後にトイレから水漏れしていた場合、水漏れの原因として考えられるのは主に2つです。

    • 排水管の損傷
    • 地震による部品の破損・ずれ

    地震による水漏れは自分で修理できない場合がほとんどです。
    水漏れを発見したらすぐに止水栓を締めて、余分な水道代がかからないように応急処置をしましょう。

    原因①排水管の損傷

    とくに震度5以上の地震が起きた場合、排水管の損傷があるかもしれません。
    実際に排水管が損傷していたとしても、見た目にはなんの異常もない場合がありますが、安心してはいけません。

    まず、一戸建て住宅で排水管が損傷している際にトイレを流してしまうと、詰まって逆流してくる可能性があります。

    次に、マンションやアパートなどの集合住宅であれば他の住民に迷惑をかけないためにも、必ず排水管の損傷の有無を確認してトイレを使い始めるようにしましょう。
    上階の方が排水管を損傷した状態でトイレを流すと、流した方のトイレではなく下階の方のトイレから汚水が吹き出してしまうかもしれません。
    他の方に迷惑をかけないためにも、大きな地震後はトイレを流さず排水管の損傷の有無を確認してから利用するようにしてください。

    原因②地震による部品の破損・ずれ

    トイレのタンクから水が漏れていたり、チョロチョロと水音がしている場合は、水漏れが起きているかもしれません。
    トイレタンクがあれば、タンクの蓋を開けてみましょう。
    地震の揺れでボールタップ(タンクの中にある給水設備)やフロートバルブ(水洗レバーに繋がっているゴム製の栓)がずれてしまっている可能性があります。
    破損していない場合はずれている部品を元の位置に戻せば直るかもしれません。

    ボールタップやフロートバルブが正常な場所にあるにもかかわらず、水漏れの音が止まらないのであればどこかの部品が破損またはずれている可能性が高いです。
    応急処置として止水栓を締めて水を止めて、トイレの修理業者に点検を依頼しましょう。

    停電や断水時にトイレで水を流すと水漏れの原因になる

    大きな地震の直後は停電や断水が起きる場合も多いです。
    そのようなときにトイレを流してしまうと水漏れの原因になってしまうかもしれません。

    最近は電動式トイレも多いため、停電するとそもそもトイレが使えない場合もあります。
    停電や断水をしている場合にどうしてもトイレを流したくなった場合の対処法は、トイレメーカーが紹介してくれています。

    1. トイレをしたらふたと便座を上げる
    2. 6~8リットルほどの水をトイレの便器に向けて一気に流し入れる
    3. 3~4リットルの水を便器に向けてゆっくりと流し入れる
    4. 2~3回に一度は10~12リットルを流し入れる

    水を便器に流し入れる場合には、床に新聞などを敷くなどして周りに水が飛び散らないようにできるだけ便器の中心をめがけて水を流し入れてください。 2〜3回に一度大量の水を流し入れる理由は、排水管の途中に停滞しているかもしれない汚物を押し流すためです。

    ただし、この方法はトイレが停電や断水をしている場合に有効な手段です。
    地震の際には先程もご紹介した通り、見た目では水漏れなどの異常がなくても排水管の損傷が起きているかも知れません。

    もし排水管が損傷した状態で水を流すと逆流してきてしまいます。
    地震が原因の停電や断水であれば、排水管損傷の可能性も加味してトイレを利用しましょう。

    トイレが復旧してもいきなり流すのはかなり危険

    停電や断水が解決し排水管損傷の有無が確認できたからといって、すぐにトイレの水を流すのはかなり危険です。

    なぜなら、エアーハンマーと言われる衝撃が発生する可能性があるため、トイレや水道管の破裂や不具合の原因になる可能性があるからです。

    断水復旧直後は給水管の中に空気や砂利など、普段では混入しないものが混ざり込んでいるかもしれません。
    その水がトイレの配管などに流れ込むとエアーハンマーが起きる可能性があると言われています。
    停電や断水後はすぐにトイレを流すのではなく、キッチンなどの蛇口から水を出し、水がいつも通りの無色透明になるまで待ちましょう。
    蛇口からいつも通りの無色透明な水が出るようになれば、トイレを使用しても問題ありません。

    災害時には災害用のトイレを用いて水漏れを防止しよう

    災害時には災害用のトイレを用いてトイレの水漏れを防止しましょう。

    避難所や企業にも災害用トイレは備蓄されていますが、数が十分といえません。
    地震などの災害時には、まずは人命第一であり救助や飲食の確保が優先され、仮設トイレの設置はもちろんインフラの復旧は多少あと回しにされてしまうことが多いです。

    そのため災害時にはほぼ必ず「トイレ不足」が問題となっています。
    当然、排水管損傷の有無の確認が完了するのも時間がかかるので満足にトイレが使えるまでにはかなり時間がかかってしまいます。
    東日本大震災では仮設トイレが設置されたのは最短でも3日以内で、設置できた自治体は34%程度、仮設トイレの設置に1ヶ月以上かかった自治体は14%程あったそうです。
    ここからも分かる通り、最低でも3日分くらいの災害時に使える仮設トイレは用意しておいたほうが良いでしょう。

    1人あたりの1日のトイレ利用回数は平均5回程度なので3日分であれば、15回分のトイレは必要です。
    個人でも用意できる携帯用トイレには主に2種類あります。

    • 持ち運びタイプの携帯用トイレ
    • 便器で使うタイプの携帯用トイレ

    持ち運びタイプの携帯用トイレは消臭と抗菌効果がある袋と凝固剤が一体化したものです。
    便器で使うタイプの携帯用トイレは、粉やタブレット上の凝固剤が入った袋を便器に設置して使います。

    最近はその他にもいろいろな携帯用トイレが販売されているので、一度探しても面白いかもしれません。

    地震などの災害時にはトイレの使用を控えよう

    今回は地震あとにトイレで水漏れが発生する原因や、停電や断水時にトイレを流しては行けない理由などをご紹介しました。

    地震などで排水管の損傷があったとしても、トイレの見た目は普段と変わらない可能性があります。
    見た目が変わらなくても汚水が逆流してくる可能性があるため、トイレを流すのは絶対にやめてください。

    大型地震などの災害が起こった場合は、当然避難所や企業は非常食と同様に非常用トイレも常備しています。
    しかし、災害時にまず優先されるのは人命救助と飲食の確保のため、トイレは必要ではあるもののあと回しにされてしまう傾向があります。
    非常食の備蓄は大切ですが、できれば3日分の携帯用トイレも備蓄できるのが理想です。

    水回りのトラブルでお困りの方は富士水道センターまでご相談下さい!

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